大学、国公立研究所の研究者が、最新の研究成果を発表されます。
会場:展示会場内 特設会場
※受講を希望される方は、開催当日、直接会場へお越しください。

(敬称略)
※都合によりプログラムの内容が変更になる場合もございます。あらかじめご了承ください。
※セッションの録音、写真・ビデオ撮影などは一切禁止させていただきます。
2月21日 (水)
医療・創薬分野をサポートする統合ヒト細胞情報データベースSHOGoiN

京都大学iPS細胞研究所
増殖分化機構研究部門
研究員  湯地 みどり

近年、ヒト細胞を用いた医療や創薬では細胞種の明確な定義が重要となっており、細胞の詳細な情報を統合して活用するためのヒト細胞データベースSHOGoiNを開発した。

口頭発表 2月21日 (水) 11:00 ~ 11:30     会場: セミナー会場L (インテックス大阪 2号館)
 
細胞の観察・計測評価を考えた軟らかい高分子ゲルを用いた幹細胞培養法

大阪府立大学
大学院理学系研究科生物科学専攻
准教授  森 英樹

本発表では軟らかい高分子ゲル上で培養した神経幹細胞などの細胞の挙動変化について説明し、これらが細胞の観察・計測評価に応用できる可能性について紹介する。

口頭発表 2月21日 (水) 11:50 ~ 12:20     会場: セミナー会場L (インテックス大阪 2号館)
 
尿漏れなし・性機能温存を可能にする新しい前立腺癌標的化治療への道

京都府立医科大学
泌尿器科
教授  浮村 理

現行の標準治療である(ロボット支援)前立腺全摘除術では術後尿漏れや性機能障害が大きな課題である。我々は癌だけを標的化して治療し機能温存と癌制御の両立を目指す。

口頭発表 2月21日 (水) 11:50 ~ 12:20     会場: セミナー会場E (インテックス大阪 5号館)
 
人工ペプチドを用いた医薬品探索装置や医療診断マイクロアレイの開発

甲南大学
フロンティアサイエンス学部
准教授  臼井 健二

人工ペプチド(小タンパク質)を用いた、医薬品探索あるいはアレルギー感作などの解析が可能な装置や医療診断に使われるようなマイクロアレイの開発について発表致します。

口頭発表 2月21日 (水) 11:50 ~ 12:20     会場: セミナー会場Q (インテックス大阪 1号館)
 
光干渉断層影像法(OCT)による非侵襲的なin vitro 毒性試験法

鳥取大学
生命機能研究支援センター
准教授  大林 徹也

光干渉断層影像法(OCT)は非侵襲的に幹細胞由来オルガノイドの3次元形態を解析することができる。専用機器を用いたin vitro試験における有効性を概説する。

口頭発表 2月21日 (水) 11:50 ~ 12:20     会場: セミナー会場N (インテックス大阪 2号館)
 
細径針による毛細血管からの採血(蚊のバイオミメティクス)

関西大学
ロボット・マイクロシステム研究室
教授  青柳 誠司

蚊は痛みを感じさせずに皮膚を針で穿刺して,毛細血管から吸血を行う.これを模倣し,蚊と同じサイズの針を用いて血糖値検査に必要な微量採血を無痛で行う方法を提案する.

口頭発表 2月21日 (水) 12:40 ~ 13:10     会場: セミナー会場M (インテックス大阪 2号館)
 
殺菌しない感染抑制剤の応用展開

京都府立大学
大学院生命環境科学研究科動物衛生学研究室
准教授  宮崎 孔志

殺菌せずに、病原細菌の毒素産生だけを抑え感染を防ぐ薬剤を発見した。この薬剤は、ほぼ全ての病原細菌に作用でき、また食品添加物として認可されており安全性が高い。

口頭発表 2月21日 (水) 12:40 ~ 13:10     会場: セミナー会場Q (インテックス大阪 1号館)
 
天然由来金属キレート剤と最小蛍光分子の応用に関する化学的研究

徳島大学
大学院 医歯薬学研究部 有機合成薬学分野
教授  難波 康祐

イネ科植物や細菌が分泌する天然の鉄キレート剤を基に開発された農業用肥料、細菌検出試薬、細胞染色剤、最小の蛍光標識試薬などについて紹介する。

口頭発表 2月21日 (水) 12:40 ~ 13:10     会場: セミナー会場L (インテックス大阪 2号館)
 
まとめてイッキに分析!〜生体分子の同時一斉解析技術〜

和歌山大学
システム工学部
准教授  坂本 隆

ガン検診にも使われているアミノ酸分析を迅速に行うことのできる新原理をご紹介します。また、この原理を用いた生体分子の同時一斉検出技術についてご紹介します。

口頭発表 2月21日 (水) 12:40 ~ 13:10     会場: セミナー会場N (インテックス大阪 2号館)
 
脳磁図による瞬時の抗いがたい食欲の評価法の提案

大阪市立大学
大学院医学研究科運動生体医学
教授  吉川 貴仁

食欲は健康・生命を支える欲求である一方、食品選択・消費にも影響を与える。人の食欲に関する脳磁図解析法を既に確立しており、健康/食品関連分野への応用が期待できる。

口頭発表 2月21日 (水) 13:30 ~ 14:00     会場: セミナー会場G (インテックス大阪 4号館)
 
再生医療への応用に向けたイヌ多能性幹細胞の開発

大阪府立大学
大学院 生命環境科学研究科
准教授  鳩谷 晋吾

イヌ多能性幹細胞は、獣医療への応用だけでなくヒト医療にも多くの知見を提供する。今回、イヌ多能性幹細胞開発の現状と今後の展望について発表する。

口頭発表 2月21日 (水) 13:30 ~ 14:00     会場: セミナー会場L (インテックス大阪 2号館)
 
リアルタイム心拍変動解析技術を用いたヘルスモニタリング

京都大学
大学院情報学研究科
助教  藤原 幸一

様々な疾患と関係のある自律神経活動の変化をモニタするため,開発したウェアラブルセンサを活用したリアルタイム心拍変動解析技術について,応用例とともに紹介します.

口頭発表 2月21日 (水) 13:30 ~ 14:00     会場: セミナー会場E (インテックス大阪 5号館)
 
胸腔内圧測定システム

関西医科大学
医学部呼吸器外科学講座
講師  金田 浩由紀

胸腔に穿刺された針から胸腔内の空気圧を測定するシステム。類似品は存在しない。

口頭発表 2月21日 (水) 14:20 ~ 14:50     会場: セミナー会場L (インテックス大阪 2号館)
 
消化管早期癌の内視鏡治療における次世代局注液の開発

京都府立医科大学
大学院医学研究科 消化器内科学 感染病態学
助教  廣瀬 亮平

消化管癌の内視鏡治療は年々増加しており、より優れた局注液の開発が望まれる。局注液の性能を決定する粘弾性因子を特定することによって次世代局注液の開発を行う。

口頭発表 2月21日 (水) 14:20 ~ 14:50     会場: セミナー会場H (インテックス大阪 6号館)
 
医療分野における人工知能の広がりと将来 ~ 画像診断を中心に

近畿大学
生物理工学部 医用工学科
講師  根本 充貴

人工知能(AI)は,昨今最も注目を集める技術の1つである.本発表では,厚生労働省もAI開発重点領域として挙げる「画像診断」を例に,AIの本質,具体的応用例等を解説する.

口頭発表 2月21日 (水) 14:20 ~ 14:50     会場: セミナー会場E (インテックス大阪 5号館)
 
ショウジョウバエモデルを用いた神経変性疾患の病態解析

京都府立医科大学
大学院医学研究科 神経内科学
病院助教  東  裕美子

ヒト疾患研究のモデル生物として頻繁に活用されているショウジョウバエについて、これまでに作製した神経変性疾患モデルを用いた病態解析と創薬探索法について紹介する。

口頭発表 2月21日 (水) 15:10 ~ 15:40     会場: セミナー会場L (インテックス大阪 2号館)
 
薬物ナノ結晶化法の確立とドラッグデリバリーシステムへの応用

近畿大学
薬学部 医療薬学科
准教授  長井  紀章

数種の医薬品のナノ粒子化を行い、これらナノ化医薬品を用いた新剤形(ナノ医薬品)を提案する。「ナノ医薬品」は体内への安定した薬物供給が可能である。

口頭発表 2月21日 (水) 15:10 ~ 15:40     会場: セミナー会場Q (インテックス大阪 1号館)
 
全く新しい視点からの認知症に対する新規予防法開発

(公財) 先端医療振興財団
再生医療研究部
部長  田口 明彦

我々は既に造血幹細胞の血管活性化機序を解明し、現在全く新しい非細胞の血管活性化薬を開発中である。来年度は高齢者認知症患者に対する予防薬としても研究開始予定である

口頭発表 2月21日 (水) 15:10 ~ 15:40     会場: セミナー会場G (インテックス大阪 4号館)
 
オーダーメード運動処方プログラムソフト「ロコタス®」によるロコモ予防

鳥取大学医学部附属病院
リハビリテーション部
理学療法士  松本 浩実

高齢者の運動に対するコンプライアンスやアドヒアランス向上のために開発したオーダーメード運動処方プログラムソフト「ロコタス®」はロコモ予防につながる可能性がある。

口頭発表 2月21日 (水) 15:10 ~ 15:40     会場: セミナー会場E (インテックス大阪 5号館)
 
難治性皮膚疾患および癌治療に対するUVA1-LEDの新たな可能性

弘前大学
大学院 理工学研究科
助教  稲田 シュンコ アルバーノ

本研究では紫外発光ダイオード(UVA1-LED)による癌細胞のアポトーシス誘導に最適な波長を発見。癌治療時の副作用を軽減し、癌細胞のみを治療する可能性を示した。

口頭発表 2月21日 (水) 16:00 ~ 16:30     会場: セミナー会場L (インテックス大阪 2号館)
2月22日 (木)
経皮薬物送達のための生体分解性マイクロニードルパッチの製造と応用

東京大学生産技術研究所
マイクロナノ学際研究センター
教授  金 範ジュン

近年のマイクロ加工技術の進歩に伴い、美容分野において既に実用化しているヒアルロン酸などのマイクロニードルパッチに関して、新たな製造技術を開発している。

口頭発表 2月22日 (木) 11:00 ~ 11:30     会場: セミナー会場L (インテックス大阪 2号館)
 
がん治療後リンパ浮腫ケアの体系化

大阪市立大学
大学院看護学研究科
教授  作田 裕美

患者状態適応型パス[PCAPS:Patient Condition Adaptive Path System]を用いた、がん治療後リンパ浮腫治療経過の可視化

口頭発表 2月22日 (木) 11:50 ~ 12:20     会場: セミナー会場G (インテックス大阪 4号館)
 
異常化タンパク質検出用集積化指向バイオセンサ

京都工芸繊維大学
電気電子工学系
教授  野田  実

人工細胞膜をターゲット分子認識素子としたバイオセンサ技術により、重要疾患の原因物質となる異常化タンパク質を物理的に検出する。さらに同技術構築、確立に寄与する。

口頭発表 2月22日 (木) 11:50 ~ 12:20     会場: セミナー会場L (インテックス大阪 2号館)
 
亜鉛欠乏の予防と亜鉛栄養の改善に向けたアプローチ

京都大学
大学院 生命科学研究科
准教授  神戸  大朋

亜鉛吸収に必須の役割を果たす亜鉛輸送体ZIP4の発現を増強させる食品因子探索に有用な評価系を構築した。本系と共に、亜鉛栄養改善に役立つと思われる他の情報を紹介する。

口頭発表 2月22日 (木) 11:50 ~ 12:20     会場: セミナー会場E (インテックス大阪 5号館)
 
栄養素の新規機能性を探索する

徳島大学
大学院 医歯薬学研究部 代謝栄養学分野
教授  阪上 浩

我々の研究室では、生活習慣病の予防から病者用食品への応用までを視野に入れて、栄養素の新規機能性を探索している。そのいくつかの紹介したい。

口頭発表 2月22日 (木) 11:50 ~ 12:20     会場: セミナー会場N (インテックス大阪 2号館)
 
MedCity21におけるバイオリポジトリの概要

大阪市立大学
大学院医学研究科先端予防医療学
准教授  森川 浩安

都市部健診受診者(未病段階の一般成人)から得られた臨床データ(理学所見、血液・画像データ)と生体サンプルの供与体制(バイオバンク)の紹介と共同研究を提案します。

口頭発表 2月22日 (木) 12:40 ~ 13:10     会場: セミナー会場N (インテックス大阪 2号館)
 
人の顔の血流状態から心身の状態を把握する研究

滋賀医科大学
生命科学講座(物理学)
准教授  成瀬 延康

顔や手足の血流量や脈拍、ヘモグロビン酸素飽和量を非接触で画像計測・動画モニタリングし、その結果から心理状態を把握する技術を発表する。

口頭発表 2月22日 (木) 12:40 ~ 13:10     会場: セミナー会場E (インテックス大阪 5号館)
 
新しいシアン中毒解毒剤の開発

同志社大学
理工学部機能分子•生命化学科
准教授  北岸 宏亮

既存の青酸解毒剤よりもシアン化物イオンに対する親和性が高く,かつ低毒性で体内に残存しない解毒剤の開発に成功した.ラットを用いた動物実験により有効性を実証した.

口頭発表 2月22日 (木) 12:40 ~ 13:10     会場: セミナー会場Q (インテックス大阪 1号館)
 
EGFR変異陽性肺がんにおけるEGFR阻害剤治療時の血液を用いた効果予測法

和歌山県立医科大学
内科学第三講座
准教授  洪 泰浩

EGFR変異陽性非小細胞肺がんにおけるEGFR阻害剤治療時において、血漿中に存在する腫瘍由来DNAを用いてEGFR変異を検出することで治療効果を予測できることが示唆された。

口頭発表 2月22日 (木) 12:40 ~ 13:10     会場: セミナー会場L (インテックス大阪 2号館)
 
培養骨格筋細胞の機能的評価法(活性張力の定量的かつ簡易的な評価技術)

大阪工業大学
生命工学科
准教授  長森 英二

骨格筋-神経系疾患に関わる創薬スクリーニングを効率化することが期待される培養骨格筋細胞の機能的評価法(活性張力測定システム)について紹介する.

口頭発表 2月22日 (木) 13:30 ~ 14:00     会場: セミナー会場L (インテックス大阪 2号館)
 
迅速医療診断を可能にする外場誘導型バイオセンサの開発

大阪府立大学
大学院 工学研究科 応用化学分野
准教授  床波 志保

機能性高分子を利用した細菌/細胞の迅速・高感度検出法について紹介する。また、レーザー光照射によるタンパク質検出、迅速細菌計測法、生細菌捕捉法についても紹介する。

口頭発表 2月22日 (木) 13:30 ~ 14:00     会場: セミナー会場H (インテックス大阪 6号館)
 
老化マウスの網羅的プロテオーム解析

神戸学院大学
薬学部
教授  鷹野 正興

二次元電気泳動を用いたプロテオーム解析によって、簡便・低コストに、老化、病態におけるタンパク質発現変化を網羅的に捉えることができ、マーカー探索へ応用できる。

口頭発表 2月22日 (木) 14:20 ~ 14:50     会場: セミナー会場L (インテックス大阪 2号館)
 
可搬型薬物血中濃度測定用POCT装置の開発

徳島大学
大学院 医歯薬学研究部 医薬品機能生化学分野
教授  土屋 浩一郎

個別化医療と安心・安全な薬物療法を行うためには「治療薬物モニタリング(TDM)」が必須である。本発表では、TDM実施に特化した新規POCT装置を開発したので紹介する。

口頭発表 2月22日 (木) 14:20 ~ 14:50     会場: セミナー会場E (インテックス大阪 5号館)
 
コラーゲンセンサの開発

和歌山工業高等専門学校
生物応用化学科
准教授  森田 誠一

コラーゲンの質(三重らせん構造形成能)評価のために,水晶振動子微量天秤電極にコラーゲンモデルペプチドの自己集合単分子膜を感応膜として形成したセンサを開発する。

口頭発表 2月22日 (木) 14:20 ~ 14:50     会場: セミナー会場H (インテックス大阪 6号館)
 
救急医療におけるノンテクニカルスキル教育コースの開発

大阪市立大学
大学院医学研究科救急医学
教授  溝端 康光

救急医療の分野においてはチームでの診療が他の分野以上に診療の質に影響する。当科で開発したチームマネジメントに必要なノンテクニカルスキル修得のための教育コース(NoTAM)について紹介する。

口頭発表 2月22日 (木) 15:10 ~ 15:40     会場: セミナー会場G (インテックス大阪 4号館)
 
メカノバイオロジーに基づくin vitro実験系の最適化

徳島大学病院
糖尿病対策センター
特任教授  船木 真理

微小環境の物理的特性を最適化することで、in vitro実験系とin vivoにおける細胞機能とのギャップを埋めうる技術を、心筋細胞を一例に紹介する。

口頭発表 2月22日 (木) 15:10 ~ 15:40     会場: セミナー会場L (インテックス大阪 2号館)
 
しらさぎプロジェクトについて

富山大学
産学連携推進センター
コーディネーター  八ツ橋 和磨

しらさぎPでは、北陸線しらさぎ沿線地域を中心とした各大学の単独出願特許や研究を端緒とし、地域の企業との共同研究の接点を探ります。

口頭発表 2月22日 (木) 16:00 ~ 16:30     会場: セミナー会場L (インテックス大阪 2号館)
2月23日 (金)
創薬等ライフサイエンス分野における植物エキスライブラリーの構築

国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所
薬用植物資源研究センター
栽培研究室長  渕野 裕之

植物エキスライブラリーは国内野生植物を中心とし、既に10,000点を超え多方面で利用されている。高分解能LC/MSデータ、エンドトキシン情報、食薬区分情報を付加している。

口頭発表 2月23日 (金) 11:00 ~ 11:30     会場: セミナー会場L (インテックス大阪 2号館)
 
徳島大学ライフオプティクス研究プロジェクト

徳島大学
研究支援・産官学連携センタ-
客員教授  木内 陽介

徳島大学では全学連携で、テラヘルツから紫外までの光をライフ分野での活用するため、光の生命効果の解明からそれらの効果を活用する基盤技術の開発を行っている。

口頭発表 2月23日 (金) 11:00 ~ 11:30     会場: セミナー会場M (インテックス大阪 2号館)
 
がん診断のためのセンチネルリンパ節イメージング剤

大阪府立大学
大学院 工学研究科 応用化学分野
准教授  児島 千恵

がん細胞が転移したリンパ節を検出するための検出薬を開発した。

口頭発表 2月23日 (金) 11:50 ~ 12:20     会場: セミナー会場N (インテックス大阪 2号館)
 
注意障害ソフト「もぐらーず®」は早期認知症のスクリーニングに有用である

近畿大学医学部堺病院
神経内科
教授  中村 雄作

認知症の初期は記憶障害以外に、注意の低下を来たす。本プログラムは簡便かつ短時間で成人の注意障害を検出でき、早期認知症のスクリーニングとして有用である。

口頭発表 2月23日 (金) 11:50 ~ 12:20     会場: セミナー会場G (インテックス大阪 4号館)
 
量産時代に向けたブリッジ用携帯型補助人工心臓の開発

神戸大学
大学院工学研究科
教授  山根 隆志

人工心臓の年齢制限緩和は量産型の補助循環の需要を生む。接液部を樹脂製とし軸受を非接触とした携帯型軸流ブリッジ血液ポンプを開発し、3ヶ月の寿命を立証する。

口頭発表 2月23日 (金) 11:50 ~ 12:20     会場: セミナー会場H (インテックス大阪 6号館)
 
ナショナルセンター・バイオバンクネットワークの使命と活動について

ナショナルセンター・バイオバンクネットワーク
国立循環器病研究センター
国循バイオバンクNCBN推進室長  高田 彰

国立高度専門医療研究センター(6施設)の連携により運用されているナショナルセンター・バイオバンクネットワーク・プロジェクトの使命と現在の活動概要を報告する。

口頭発表 2月23日 (金) 11:50 ~ 12:20     会場: セミナー会場L (インテックス大阪 2号館)
 
ヒト免疫原性に基づいた感染症関連バイオロジクス探索技術

国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
感染症制御プロジェクト
プロジェクトリーダー  安居 輝人

「ヒトに訊いてみる」というバイオロジクス創薬シーズの新しい集積技術!新たな感染症にも迅速対応を可能にする!

口頭発表 2月23日 (金) 12:40 ~ 13:10     会場: セミナー会場N (インテックス大阪 2号館)
 
高磁場MRIの前臨床研究への応用

大阪大学
医学系研究科保健学専攻医用物理工学講座
助教  齋藤 茂芳

前臨床MRI装置は神経科学からがん研究まで様々な用途があります。高磁場MRIの各種撮影法や解析手法、病態モデルへの応用も含めて紹介します。

口頭発表 2月23日 (金) 12:40 ~ 13:10     会場: セミナー会場E (インテックス大阪 5号館)
 
医療・ヘルスケア機器イノベーション実現に向けたバイオデザインプロセス

大阪大学
医学系研究科 バイオデザイン学共同研究講座
特任研究員  谷口 達典

当講座で行っているバイオデザインプログラムの考えに基づいた医工学研究、医療機器開発アントレプレナー育成、企業への医療機器開発支援スキームについて紹介する。

口頭発表 2月23日 (金) 12:40 ~ 13:10     会場: セミナー会場H (インテックス大阪 6号館)
 
キチンナノファイバーのバイオメディカル分野への応用

鳥取大学
農学部
助教  東 和生

キチンナノファイバーは様々な皮膚に対する生理機能を有する。今回は、キチンナノファイバーが有する皮膚保護効果、創傷治癒促進効果、抗炎症効果などを紹介する。

口頭発表 2月23日 (金) 12:40 ~ 13:10     会場: セミナー会場L (インテックス大阪 2号館)
 
水中での薬剤徐放性材料の合成と再生医療への応用

京都工芸繊維大学
繊維学系
助教  田中 知成

水中でカテキンとゼラチンを反応することにより、カテキン徐放性を有する優れた骨再生材料を開発した。

口頭発表 2月23日 (金) 13:30 ~ 14:00     会場: セミナー会場L (インテックス大阪 2号館)
 
リアル感のある穿刺トレーニング用腕モデルパッドの開発

近畿大学
生物理工学部 医用工学科
講師  西手 芳明

リアル感を持たせ実際の患者に触れている感覚を再現し、穿刺技術の向上およびレベルの維持が効率よく行えることを目指すトレーニング用腕モデルパッドの開発を行う。

口頭発表 2月23日 (金) 13:30 ~ 14:00     会場: セミナー会場H (インテックス大阪 6号館)
 
未利用海藻を用いた次世代機能性食品開発に向けて

鳥取大学
工学部
助教  八木 寿梓

「健康寿命」が意識され,多くの機能性食品が開発されて市場は拡大している。我々は認知症等の発症予防を目的とし、「未利用海藻」に着目して、利活用を目指している。

口頭発表 2月23日 (金) 13:30 ~ 14:00     会場: セミナー会場E (インテックス大阪 5号館)
 
人の運動制御メカニズムに倣った人との親和性の高い福祉支援機器の開発

大阪工業大学
ロボティクス&デザイン工学部システムデザイン工学科
准教授  中山 学之

人とロボットが一緒に暮らす社会の実現に向けて開発を行っている、人間の身体性や脳の運動制御メカニズムを取り入れた、人との親和性の高いロボットについて紹介します。

口頭発表 2月23日 (金) 14:20 ~ 14:50     会場: セミナー会場H (インテックス大阪 6号館)
 
フィンランドの母子保健システム(ネウボラ)と母親の健康

大阪市立大学
大学院看護学研究科
教授  横山 美江

我々の研究から、母親の健康状態や睡眠時間は、フィンランドの母親の方が日本の母親よりも良好であることが明らかとなった。フィンランドなどの諸国には、乳幼児の見守りシステムがあり、本報告ではそのシステムについて紹介する。

口頭発表 2月23日 (金) 14:20 ~ 14:50     会場: セミナー会場G (インテックス大阪 4号館)
 
3D細胞組織培養プラットフォーム:3Dイメージ,Body-on-Chipへ展開

大阪府立大学
NanoSquare 拠点研究所
講師  萩原 将也

細胞組織の三次元培養において、安価に3D組織イメージ、環境制御が可能なデバイスを開発した。創薬・体外組織再生研究の飛躍的向上が期待できる。

口頭発表 2月23日 (金) 14:20 ~ 14:50     会場: セミナー会場L (インテックス大阪 2号館)
 
生体内で自己組織(自己血管)化する足場材料からなる人工血管の開発

同志社大学
生命医科学部
教授  萩原 明於

天然自己血管と同じ血管壁構造を持つ動脈を新生・再生する生体内吸収性デバイス。直径5mm以下の小径用、小児心臓血管用、人工透析用の血管も臨床現場に供給できる。

口頭発表 2月23日 (金) 15:10 ~ 15:40     会場: セミナー会場L (インテックス大阪 2号館)
 
手術室は医療機器開発の宝島

鳥取大学
医学部
教授  稲垣 喜三

手術室(部)は、新しい医療機器やシステム、医療技術の開発を必要としている部署です。今回は、手術室の空調と照明の面から、求められる手術室の明日を考えます。

口頭発表 2月23日 (金) 15:10 ~ 15:40     会場: セミナー会場E (インテックス大阪 5号館)
 
新規生体吸収性合金を用いた高精度定位放射線治療マーカーの開発

神戸大学医学部附属病院
放射線腫瘍科
特命教授  佐々木 良平

画像誘導放射線治療に必須である金属マーカーを新素材で開発。
視認性に優れるなど既存の製品に凌駕する性能を有した合金マーカーのを目指す。

口頭発表 2月23日 (金) 16:00 ~ 16:30     会場: セミナー会場E (インテックス大阪 5号館)
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