大阪市立大学
大学院看護学研究科
教授  作田 裕美

関西広域連合 研究成果企業化促進セミナー
発表タイトル: がん治療後リンパ浮腫ケアの体系化
 
発表内容: 患者状態適応型パス[PCAPS:Patient Condition Adaptive Path System]を用いた、がん治療後リンパ浮腫治療経過の可視化
 
口頭発表日時: 2月22日 (木)  11:50 ~ 12:20
 
口頭発表会場: セミナー会場G (インテックス大阪 4号館)
研究内容の概要/特長
2016年4月にリンパ浮腫複合的治療料が保険収載されたが、リンパ浮腫の病態や治療については未だ不明確なことが多く不透明さが拭えない。我々は患者状態適応型パス[PCAPS:Patient Condition Adaptive Path System] にリンパ浮腫を取り入れ、リンパ浮腫治療過程に関するデータ収集を行い患者の経過を可視化した。
想定される応用分野
リンパ浮腫治療の究極のゴールは、患者のセルフケアによる永続的症状コントロールである。コントロールに成功した患者の情報は、エビデンスの高い治療方法構築に貢献する。したがって、患者自らが自身の電子カルテにアクセスしてデータを提供するような仕組みを作る可能性に開かれている。
発表者プロフィール 所属機関HPへ
2006,広島大学大学院保健学研究科保健学専攻博士課程後期修了,看護学博士取得
2003~2005,山口大学医学部保健学科,助手
2005~2008,滋賀医科大学医学部看護学科,講師・准教授
2008~2012,京都大学大学院医学研究科,准教授
2012~現在に至る,大阪市立大学大学院看護学研究科,教授
現在,がん看護学,急性期看護学,災害看護学等の研究に取り組んでいる
(敬称略)
※都合により発表者、プログラムの内容が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※セッションの録音、写真・ビデオ撮影などは一切禁止させていただきます。
※上記情報は来場ユーザーから発表者への事前アポイント申請用に公開しています。
 それ以外の目的(セールス等)で無断に使用・転載する事を固く禁じます。
Copyright © by Reed Exhibitions Japan Ltd. All rights reserved.